103系

ただいま奈良の103系を全て再現すべく格闘中です。
ここでは103系の増殖していく様子を紹介したいと思います。
文章中のリンクをクリックすると工作のヒントへ。

クハ103−804〜−185 4両編成

当鉄道初の高運転台の40Nを含む4両編成。唯一完成している103系でもある。
高運転台のほうは少し金のかかったこだわりの品。
一般型のほうは前面をGMパーツにし銀河のシルードビームとテールライトに交換。
行先は奈良で加賀田のシールを使ってるが、印刷の出来と退色が気になるので貼り替え予定。

クハ103−836(未完)

奈良区の高運転台初のクハ103−799として過去に改造した車両。USJ開業のペイント列車の車種になり森之宮に転属していた。
今回の模型化に伴い、現在奈良にいる車両に変身した。40N車再現のための新技術を活用した。塗装もリニューアル車用をつくってこだわってみました。
あとは窓ガラスを入れれば完成。

クハ103−2553(未完)

分散クーラー車を再現するべく選んだ車種。
前面は185と同じGM改造パーツを使用したがイメージにあわせて窓を少し拡大。ヘッドライトはタヴァサのパーツの幅をつめて使用。行先表示窓、運行番号窓は点灯化のため抜いてあります。

クハ103−802(未完)

初めて30N更新車にチャレンジ。40Nと違い窓枠を残さなければならないため、戸袋窓の埋め込みに気をつかいます。

40N中間ユニット(車番未設定)

旧クハ103−799の相方として改造した車両で4両が改造待ち。

以上です。順次追加しますので気長にお待ち下さい。

   GALLERY

Top Homeへ